10月26日(土)ジギング [釣行記録(駿河湾)]
今日も冠雪の富士山
鷲頭山付近から日の出
釣りの方は色々探るもイナダ2つ(画像無し)
まぁ、イナダといえるか微妙なサイズだったし・・・
小将風に言うと「ワカイナ」
深場で今まで経験の無い不思議なバイトがあった。
何だったんだろう・・・
(それと近場のエリアで非常に良い反応を見つけ、探ってみたんですが
バイトのみで掛けられず。これは何とかしたいところなんですが、
今日出船したYZさんが獲ったとの報告を受けました。
良いサイズのサワラとタチウオ、お見事。)
9時過ぎから、怪しげなイベント(?)
不審なおぢさん発見(笑)
何やってんの~とSUPのKTさんも近づいてくる
実は水中ドローンの試験中。
潜行深度50mとのことで、期待してたんですが
センサー異常で潜行せず、残念・・・
10月23日(水) ジギングで色々 [釣行記録(駿河湾)]
台風や雨、家の都合などで連休中の釣行無し。
休暇の最終日に出船。
富士山が冠雪。寒くなってくる訳だ。
この日は漁船が出てるので、近場は避けて深場へ。
(エビ餌も考えたんだけど、近場で自由が利かないので今回は無し)
平日なので、他のボートは少なく自由にポイントを探れるのは良い。
アカムツは出なかったけど、ドンコ2と、ムツ1つをキープ。
帰り際に近場を探ってソコイトとイナダをキープ。
釣り中の画像無しで終了時のクーラーBOXは
色々釣れて楽しめました。
ついでに料理も掲載
ソコイトの湯引き
イナダはコチュジャンとごま油を使ったユッケ風
面倒なのでまとめて煮物
ソコイトのアラですまし汁(トルコ産の松茸入り)
ごちそうさまでした。
アシストフックの保護にクリアの熱収縮チューブ [タックル全般]
先日の記事に掲載忘れがあったので追記。
根付けの部分にUNI Threadのグローを巻いた場合、
今まではUVレジンかケイムラで被覆させてましたが、
熱収縮チューブの方が手間が掛からないので、
クリアの熱収縮チューブを採用。
まずはグローのスレッドを巻き
クリアの熱収縮チューブを被せる
わかりにくいのでバックを変更
これで見えるかな
これで完成
周りを暗くすると・・・
クリアのチューブの透明度が高いので、光量の減衰はほぼ無し
ちなみに熱収縮チューブは自分にとっては馴染みのある
安定、安心のスミチューブ。(やや割高ですけどね)
そもそもスレッドでは無くグローの熱収縮チューブを使えば良いのでは?
ってのもあったんですが、ネットで見てる限り、グローの熱収縮チューブの
発光具合が好きになれなかったので、当面はこの方法で行くことに決定。
いくつか作って、ストック
ちなみに熱収縮チューブの加熱に、最近はエンボスヒーターを使ってます。
今までは半田ごてを当ててましたが、ON/OFFの繰り返し応答が悪いのと、
付けっぱなしで他の作業してる時のリスク回避で、これにしました。
きれいに縮ませるには半田ごてが良いんですけどね・・・
熱収縮チューブの処理は結構悩みどころ。
ライターだとON/OFFは便利だけど温度が高すぎ。
ドライヤーだと温風が拡散しすぎで使いにくい。
ヒートガンだと、そこまでの高い温度は必要無いし
大柄なものが多く使い勝手悪そう。
お湯を沸かしてドボンは準備が手間だし、濡らしちゃうので
乾燥させるのも手間。
インパルスヒーターで治具を作ってみるかな。
根付けの部分にUNI Threadのグローを巻いた場合、
今まではUVレジンかケイムラで被覆させてましたが、
熱収縮チューブの方が手間が掛からないので、
クリアの熱収縮チューブを採用。
まずはグローのスレッドを巻き
クリアの熱収縮チューブを被せる
わかりにくいのでバックを変更
これで見えるかな
これで完成
周りを暗くすると・・・
クリアのチューブの透明度が高いので、光量の減衰はほぼ無し
ちなみに熱収縮チューブは自分にとっては馴染みのある
安定、安心のスミチューブ。(やや割高ですけどね)
そもそもスレッドでは無くグローの熱収縮チューブを使えば良いのでは?
ってのもあったんですが、ネットで見てる限り、グローの熱収縮チューブの
発光具合が好きになれなかったので、当面はこの方法で行くことに決定。
いくつか作って、ストック
ちなみに熱収縮チューブの加熱に、最近はエンボスヒーターを使ってます。
今までは半田ごてを当ててましたが、ON/OFFの繰り返し応答が悪いのと、
付けっぱなしで他の作業してる時のリスク回避で、これにしました。
きれいに縮ませるには半田ごてが良いんですけどね・・・
熱収縮チューブの処理は結構悩みどころ。
ライターだとON/OFFは便利だけど温度が高すぎ。
ドライヤーだと温風が拡散しすぎで使いにくい。
ヒートガンだと、そこまでの高い温度は必要無いし
大柄なものが多く使い勝手悪そう。
お湯を沸かしてドボンは準備が手間だし、濡らしちゃうので
乾燥させるのも手間。
インパルスヒーターで治具を作ってみるかな。
2Way spiky tough Reborn [タックル全般]
toughのリニューアル版がリリースされたので購入。
200g超えは後日とのことなので、まずは115gと165g。
初期型は120gと170gだったんですが、やや軽量化。
メーカーは「補強と塗装のリファイン」と発表してたので
鉛に何かを混ぜて補強した分、軽くなったってことかな。
まぁ5gなので、大勢に影響は無いでしょう。
このジグに合わせてフックを巻いて準備。
次、浮かべるはいつだろうか・・・。
9月28日(土)ジギング [釣行記録(駿河湾)]
タチウオ好調とのことで目的の海域へ。
ボートが多数集結。広範囲では無くピンでしか反応が出ない模様。
船団に近づくのは嫌だったので、離脱してはぐれたやつを探してみるも居ない。
諦めて他の反応を探しつつボトム付近を探りハタを捕獲。
小さかったけど胃袋が出ちゃってたのでキープ。
その後、方々を探るもパッとしないまま終了。
半身は刺身
半身は野菜と一緒に蒸して
美味しくいただきました。
次回は久々にエビ餌でもやってみるかな。