鯛ネタを2つ [タックル全般]
その1 鯛玉
釣り具のポイントで無垢の鯛玉購入。
(TAKAMIYAブランド)
・今までの製品よりも鋳肌がきれい。
・型合わせの部分も研磨処理がされていてバリが無い。
・側面にテーパーが付いていて、水の掴みが良さそう。
・穴が大きめ(実測でφ4程度)
・混ぜ物をしてそう。(亜鉛かスズ?)
なかなか良さそうです。
その2 鯛茶漬の素
永谷園の「鯛だし茶づけ ごまだれ味」を購入。
私は鯛の存在は感じられませんでしたが、旨いです。
白身の魚と合わせて使うと良いかも。
釣り具のポイントで無垢の鯛玉購入。
(TAKAMIYAブランド)
・今までの製品よりも鋳肌がきれい。
・型合わせの部分も研磨処理がされていてバリが無い。
・側面にテーパーが付いていて、水の掴みが良さそう。
・穴が大きめ(実測でφ4程度)
・混ぜ物をしてそう。(亜鉛かスズ?)
なかなか良さそうです。
その2 鯛茶漬の素
永谷園の「鯛だし茶づけ ごまだれ味」を購入。
私は鯛の存在は感じられませんでしたが、旨いです。
白身の魚と合わせて使うと良いかも。
ジグ補充 [タックル全般]
ダイワの新作
紅牙ベイメタル真鯛 ひとまず80と100gを購入。
TGの鉛バージョンのような感じ。
巻きで真鯛を獲るためのジグだそうで、テールに膨らみを持たせてて
よく泳ぐってのが売りのようです。
機会があれば、今度試してみましょう。
それと、都合良く160gと200gがあったので買っておいたのが、
シマノのスティンガーバタフライウイング。
最近シマノが推してる「狂鱗」シリーズの「キョウリンムラギン」ってカラー。
なまめかしい紫にドットとティアドロップのグロー
妙にリアルな鱗の模様
このジグ、比較的安くて、とても良い働きしてくれるので好んで使ってます。
飛ばしてフォールでも良いんですが、ゆっくり持ち上げて落とすとか、
止めで使うと面白い。
ディープライナーのフレックでも似たような使い方してます。
回収時の抵抗が大きいのは、この形状なのでまぁしょうがない。
重めのを売ってる店があまりないのがネック。
新色だからなのか狂鱗系の重めがいくつかあったので、
グローが入ってるこれを購入。ストックが確保できて一安心。
アシストフックの保護にクリアの熱収縮チューブ [タックル全般]
先日の記事に掲載忘れがあったので追記。
根付けの部分にUNI Threadのグローを巻いた場合、
今まではUVレジンかケイムラで被覆させてましたが、
熱収縮チューブの方が手間が掛からないので、
クリアの熱収縮チューブを採用。
まずはグローのスレッドを巻き
クリアの熱収縮チューブを被せる
わかりにくいのでバックを変更
これで見えるかな
これで完成
周りを暗くすると・・・
クリアのチューブの透明度が高いので、光量の減衰はほぼ無し
ちなみに熱収縮チューブは自分にとっては馴染みのある
安定、安心のスミチューブ。(やや割高ですけどね)
そもそもスレッドでは無くグローの熱収縮チューブを使えば良いのでは?
ってのもあったんですが、ネットで見てる限り、グローの熱収縮チューブの
発光具合が好きになれなかったので、当面はこの方法で行くことに決定。
いくつか作って、ストック
ちなみに熱収縮チューブの加熱に、最近はエンボスヒーターを使ってます。
今までは半田ごてを当ててましたが、ON/OFFの繰り返し応答が悪いのと、
付けっぱなしで他の作業してる時のリスク回避で、これにしました。
きれいに縮ませるには半田ごてが良いんですけどね・・・
熱収縮チューブの処理は結構悩みどころ。
ライターだとON/OFFは便利だけど温度が高すぎ。
ドライヤーだと温風が拡散しすぎで使いにくい。
ヒートガンだと、そこまでの高い温度は必要無いし
大柄なものが多く使い勝手悪そう。
お湯を沸かしてドボンは準備が手間だし、濡らしちゃうので
乾燥させるのも手間。
インパルスヒーターで治具を作ってみるかな。
根付けの部分にUNI Threadのグローを巻いた場合、
今まではUVレジンかケイムラで被覆させてましたが、
熱収縮チューブの方が手間が掛からないので、
クリアの熱収縮チューブを採用。
まずはグローのスレッドを巻き
クリアの熱収縮チューブを被せる
わかりにくいのでバックを変更
これで見えるかな
これで完成
周りを暗くすると・・・
クリアのチューブの透明度が高いので、光量の減衰はほぼ無し
ちなみに熱収縮チューブは自分にとっては馴染みのある
安定、安心のスミチューブ。(やや割高ですけどね)
そもそもスレッドでは無くグローの熱収縮チューブを使えば良いのでは?
ってのもあったんですが、ネットで見てる限り、グローの熱収縮チューブの
発光具合が好きになれなかったので、当面はこの方法で行くことに決定。
いくつか作って、ストック
ちなみに熱収縮チューブの加熱に、最近はエンボスヒーターを使ってます。
今までは半田ごてを当ててましたが、ON/OFFの繰り返し応答が悪いのと、
付けっぱなしで他の作業してる時のリスク回避で、これにしました。
きれいに縮ませるには半田ごてが良いんですけどね・・・
熱収縮チューブの処理は結構悩みどころ。
ライターだとON/OFFは便利だけど温度が高すぎ。
ドライヤーだと温風が拡散しすぎで使いにくい。
ヒートガンだと、そこまでの高い温度は必要無いし
大柄なものが多く使い勝手悪そう。
お湯を沸かしてドボンは準備が手間だし、濡らしちゃうので
乾燥させるのも手間。
インパルスヒーターで治具を作ってみるかな。
2Way spiky tough Reborn [タックル全般]
toughのリニューアル版がリリースされたので購入。
200g超えは後日とのことなので、まずは115gと165g。
初期型は120gと170gだったんですが、やや軽量化。
メーカーは「補強と塗装のリファイン」と発表してたので
鉛に何かを混ぜて補強した分、軽くなったってことかな。
まぁ5gなので、大勢に影響は無いでしょう。
このジグに合わせてフックを巻いて準備。
次、浮かべるはいつだろうか・・・。
プライヤー [タックル全般]
グリップの部分をプラスチックやラバーで覆っているモデルって
そこの繋ぎの部分から錆が発生することがままあります。
それと表面が粗いと錆が出やすい傾向。
ならば研磨なりメッキなりで表面の平滑性が高く、
かつ素地むき出しのものであれば錆は出にくい?
さっそく試してみようと購入。
本命は右のTONE(旧前田金属)のやつ。
左のは安かったんで比較用に購入したメーカー不明。
SUSの表記があるけどオーステナイト系では無いと思う。
磁石にくっつくし。
まさかのパキスタン製。
TTC(角田工具製作所)を超えられるかな? 過去記事→こちら
医療用のだと316か316Lで作ったプライヤーがあるんですが
原則一般販売はしないのと、価格が高い。
ボディピアス用ので流用できるかもってのはサイズが小さい。
安いのを買って、ある程度使って交換って割り切った方が良いのかなぁ・・・。
イージーペブル追加 [タックル全般]
ポチったジグが届いた。
前回使った170gが良い感じだったので、他の重さも購入。
350/250/170/140gの4本。
文鎮みたい・・・
両サイドにグローのちょっと変わったカラーで揃えてみた。
それと、気になってたサクサスのローリングスイベル
試しに使ってみようっと。
前回使った170gが良い感じだったので、他の重さも購入。
350/250/170/140gの4本。
文鎮みたい・・・
両サイドにグローのちょっと変わったカラーで揃えてみた。
それと、気になってたサクサスのローリングスイベル
試しに使ってみようっと。
シンカーとジグ [タックル全般]
タイヤ交換の待ち時間に、釣り具のポイントに行ってきたんですが
気になるものを発見したので、購入。
ジャッカルのテキサステンヤ。
一番重い100gを購入。鬼カサゴを狙うのに使えるかも?
シマノのイージーペブル。
私の中ではパイロット的な重さの160~180gに適合する170gを購入。
このジグ、500gまでラインナップがあるそうな。
簡単ロングスライド、フォールでローリングが売り文句。
抜けは良いだろうし、形が気に入った。
1ヶ月半ほど浮かんでいないので、このジグ持って3連休はどこかで浮かぶ予定。
気になるものを発見したので、購入。
ジャッカルのテキサステンヤ。
一番重い100gを購入。鬼カサゴを狙うのに使えるかも?
シマノのイージーペブル。
私の中ではパイロット的な重さの160~180gに適合する170gを購入。
このジグ、500gまでラインナップがあるそうな。
簡単ロングスライド、フォールでローリングが売り文句。
抜けは良いだろうし、形が気に入った。
1ヶ月半ほど浮かんでいないので、このジグ持って3連休はどこかで浮かぶ予定。
黒い鯛玉 [タックル全般]
前回、マリーナイベント用に鯛玉塗装をしたので
その勢いのまま追加で塗装。
40/60/80gの3種。
セブンスライドの鉛無垢に黒で着色。
40gは側面のシート無しにして60と80gはカルペアワビブラックを
円形に切り抜き貼り付け。
あまり出番は無いかもだけど、ボックスには入れておこうと思う。
その勢いのまま追加で塗装。
40/60/80gの3種。
セブンスライドの鉛無垢に黒で着色。
40gは側面のシート無しにして60と80gはカルペアワビブラックを
円形に切り抜き貼り付け。
あまり出番は無いかもだけど、ボックスには入れておこうと思う。