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鯛ネタを2つ [タックル全般]

その1 鯛玉
 
釣り具のポイントで無垢の鯛玉購入。
(TAKAMIYAブランド)
DSC_0814_R.JPG
 
 
 
・今までの製品よりも鋳肌がきれい。
・型合わせの部分も研磨処理がされていてバリが無い。
・側面にテーパーが付いていて、水の掴みが良さそう。
・穴が大きめ(実測でφ4程度)
・混ぜ物をしてそう。(亜鉛かスズ?)
 
DSC_0816_R.JPG
 
なかなか良さそうです。
 
 
 
 
 
その2 鯛茶漬の素
 
永谷園の「鯛だし茶づけ ごまだれ味」を購入。
DSC_0823_R.JPG
 
 
 
DSC_0824_R.JPG
 
 
 
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私は鯛の存在は感じられませんでしたが、旨いです。
白身の魚と合わせて使うと良いかも。
 
 
 
 
 

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ジグ補充 [タックル全般]

 
ダイワの新作 
20191123_001.JPG
紅牙ベイメタル真鯛 ひとまず80と100gを購入。
 
 
20191123_002.JPG
TGの鉛バージョンのような感じ。
巻きで真鯛を獲るためのジグだそうで、テールに膨らみを持たせてて
よく泳ぐってのが売りのようです。
機会があれば、今度試してみましょう。
 
 
 
 
それと、都合良く160gと200gがあったので買っておいたのが、
シマノのスティンガーバタフライウイング。
最近シマノが推してる「狂鱗」シリーズの「キョウリンムラギン」ってカラー。
 
 
20191123_003.JPG
 
20191123_004.JPG
なまめかしい紫にドットとティアドロップのグロー
 
 
20191123_005.JPG
 
20191123_006.JPG
妙にリアルな鱗の模様
 
 
このジグ、比較的安くて、とても良い働きしてくれるので好んで使ってます。
飛ばしてフォールでも良いんですが、ゆっくり持ち上げて落とすとか、
止めで使うと面白い。
ディープライナーのフレックでも似たような使い方してます。
回収時の抵抗が大きいのは、この形状なのでまぁしょうがない。
 
重めのを売ってる店があまりないのがネック。
新色だからなのか狂鱗系の重めがいくつかあったので、
グローが入ってるこれを購入。ストックが確保できて一安心。
 
 
 
 
 

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アシストフックの保護にクリアの熱収縮チューブ [タックル全般]

先日の記事に掲載忘れがあったので追記。
 
根付けの部分にUNI Threadのグローを巻いた場合、
今まではUVレジンかケイムラで被覆させてましたが、
熱収縮チューブの方が手間が掛からないので、
クリアの熱収縮チューブを採用。
 
 
まずはグローのスレッドを巻き
20191010_002.JPG
 
 
 
クリアの熱収縮チューブを被せる
20191010_003.JPG
 
 
 
わかりにくいのでバックを変更
20191010_004.JPG
これで見えるかな
 
 
 
20191010_005.JPG
これで完成
 
 
 
周りを暗くすると・・・
20191010_006.JPG
クリアのチューブの透明度が高いので、光量の減衰はほぼ無し
ちなみに熱収縮チューブは自分にとっては馴染みのある
安定、安心のスミチューブ。(やや割高ですけどね)
  
そもそもスレッドでは無くグローの熱収縮チューブを使えば良いのでは?
ってのもあったんですが、ネットで見てる限り、グローの熱収縮チューブの
発光具合が好きになれなかったので、当面はこの方法で行くことに決定。
 
 
 
いくつか作って、ストック
20191010_007.JPG
 
20191010_008.JPG
 
 
 
 
ちなみに熱収縮チューブの加熱に、最近はエンボスヒーターを使ってます。
20191010_009.JPG
 
今までは半田ごてを当ててましたが、ON/OFFの繰り返し応答が悪いのと、
付けっぱなしで他の作業してる時のリスク回避で、これにしました。
きれいに縮ませるには半田ごてが良いんですけどね・・・
 
熱収縮チューブの処理は結構悩みどころ。
ライターだとON/OFFは便利だけど温度が高すぎ。
ドライヤーだと温風が拡散しすぎで使いにくい。
ヒートガンだと、そこまでの高い温度は必要無いし
大柄なものが多く使い勝手悪そう。
お湯を沸かしてドボンは準備が手間だし、濡らしちゃうので
乾燥させるのも手間。
 
 
 
 
 
インパルスヒーターで治具を作ってみるかな。
 
 
 
 
 


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2Way spiky tough Reborn [タックル全般]


toughのリニューアル版がリリースされたので購入。
 
20190929_001.JPG
 
200g超えは後日とのことなので、まずは115gと165g。
 
初期型は120gと170gだったんですが、やや軽量化。
メーカーは「補強と塗装のリファイン」と発表してたので
鉛に何かを混ぜて補強した分、軽くなったってことかな。
まぁ5gなので、大勢に影響は無いでしょう。
 
 
このジグに合わせてフックを巻いて準備。
20190929_002.JPG
 
 
 
次、浮かべるはいつだろうか・・・。
 
 
 
 
 

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プライヤー [タックル全般]

 
グリップの部分をプラスチックやラバーで覆っているモデルって
そこの繋ぎの部分から錆が発生することがままあります。
それと表面が粗いと錆が出やすい傾向。

ならば研磨なりメッキなりで表面の平滑性が高く、
かつ素地むき出しのものであれば錆は出にくい?

さっそく試してみようと購入。
DSC_0556_R.JPG

本命は右のTONE(旧前田金属)のやつ。
左のは安かったんで比較用に購入したメーカー不明。
 
DSC_0550_R.JPG
SUSの表記があるけどオーステナイト系では無いと思う。
磁石にくっつくし。
 
DSC_0551_R.JPG
 
 
 
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まさかのパキスタン製。
 
 
 
DSC_0555_R.JPG
 
DSC_0554_R.JPG
 
 
TTC(角田工具製作所)を超えられるかな? 過去記事→こちら
 
 
医療用のだと316か316Lで作ったプライヤーがあるんですが
原則一般販売はしないのと、価格が高い。
ボディピアス用ので流用できるかもってのはサイズが小さい。
 
 
安いのを買って、ある程度使って交換って割り切った方が良いのかなぁ・・・。
 
 
 
 
 

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イージーペブル追加 [タックル全般]

ポチったジグが届いた。

前回使った170gが良い感じだったので、他の重さも購入。 
DSC_0530_R.JPG
350/250/170/140gの4本。
 
DSC_0533_R.JPG
文鎮みたい・・・
 
DSC_0535_R.JPG
両サイドにグローのちょっと変わったカラーで揃えてみた。
 
 
 
それと、気になってたサクサスのローリングスイベル
DSC_0531_R.JPG
試しに使ってみようっと。
 
 
 
 
 


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シンカーとジグ [タックル全般]

タイヤ交換の待ち時間に、釣り具のポイントに行ってきたんですが
気になるものを発見したので、購入。
 
20190706_003.JPG
ジャッカルのテキサステンヤ。
一番重い100gを購入。鬼カサゴを狙うのに使えるかも?
 
 
 
20190706_004.JPG
シマノのイージーペブル。
私の中ではパイロット的な重さの160~180gに適合する170gを購入。
このジグ、500gまでラインナップがあるそうな。
簡単ロングスライド、フォールでローリングが売り文句。
抜けは良いだろうし、形が気に入った。
 
 
1ヶ月半ほど浮かんでいないので、このジグ持って3連休はどこかで浮かぶ予定。
 
 
 
 

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黒い鯛玉 [タックル全般]

前回、マリーナイベント用に鯛玉塗装をしたので
その勢いのまま追加で塗装。
 
DSC_0403_R.JPG
 
DSC_0404_R.JPG
 
DSC_0415_R.JPG
 
40/60/80gの3種。
セブンスライドの鉛無垢に黒で着色。
40gは側面のシート無しにして60と80gはカルペアワビブラックを
円形に切り抜き貼り付け。
 
あまり出番は無いかもだけど、ボックスには入れておこうと思う。 
 
 
 
 
 

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鯛玉完成 [タックル全般]

ホロシート貼ってからの最終コーティング完了し、乾燥へ。
 
 
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良い感じ。何とか間に合った。
 
 
 
 
 

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ルミノーバユニット [タックル全般]

ルミノーバで鯛ラバのユニットを組んでみた。
 
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スカートとネクタイ両方はやり過ぎか?
 
 
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フックはカルティバのジガーライト真鯛 向こう合わせ
 
 
 
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紅牙の200gだとこんな感じ。
 
 
 
DSC_0342_R.JPG
 
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ジャングルボーイの200gだとこんな感じ。
 
 
 
深場の場合は固定式か、誘導でも遊び短めが良いと思う。
次回、深場にいければ試してみよう。
 
 
 
 
 


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