ベアリング追加 [ロッド・リール関連]
いつものハンドルノブにベアリングを追加する作業です。
今回はRevo ALT-HS-Lの純正ハンドルに追加です。
例によって白色のジュラコン(?)がいますので、
そこをベアリングに換装します。
シマノの場合はDDL-740ZZを追加しますが、
アブの場合はDDL-850ZZです。
ベアリングつながりでついでに話題を一つ。
ALTの上位機種MGXはボールベアリング9個でALTは6個。
ALTのハンドル内部に4個追加すると、10個になりMGXを上回ります。
パーツリストを見てみると、ウォームシャフトの部分で差がありました。
ALTは両端支持してて2個使ってるのですが、MGXは片側支持でした。
この部分はリトリーブ時のフィーリングに影響するので、
上位機種だと2個使ってると思ったんですが、意外でした。
ちなみにLTXとLTも同様でした。
大概ベイトリールでは上級機種と中級機種とのベアリング数の差は
4個か2個で、ハンドル内部にベアリングを使ってるか否かの差
ってのが今まで良く見るパターンだったんですけどね。
謎です・・・。
今回はRevo ALT-HS-Lの純正ハンドルに追加です。
例によって白色のジュラコン(?)がいますので、
そこをベアリングに換装します。
シマノの場合はDDL-740ZZを追加しますが、
アブの場合はDDL-850ZZです。
ベアリングつながりでついでに話題を一つ。
ALTの上位機種MGXはボールベアリング9個でALTは6個。
ALTのハンドル内部に4個追加すると、10個になりMGXを上回ります。
パーツリストを見てみると、ウォームシャフトの部分で差がありました。
ALTは両端支持してて2個使ってるのですが、MGXは片側支持でした。
この部分はリトリーブ時のフィーリングに影響するので、
上位機種だと2個使ってると思ったんですが、意外でした。
ちなみにLTXとLTも同様でした。
大概ベイトリールでは上級機種と中級機種とのベアリング数の差は
4個か2個で、ハンドル内部にベアリングを使ってるか否かの差
ってのが今まで良く見るパターンだったんですけどね。
謎です・・・。
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