てんや [タックル全般]
えらい永い期間ブログを放置してまして相済みません。
釣りも行ってるし、釣り具も買ってますが、ブログ書くのが億劫で・・・
復帰一発目としては鯛テンヤのお話を・・・
今まであえて手を出さなかったライトテンヤ。
※「ひとつテンヤ」とか「一つテンヤ」って呼び方は
私的にちょっと引っ掛るので、このブログでは
「ライトテンヤ」とさせていただきます。
ビシマやテンヤのタイシャクリ経験者としては
何だかなぁ?って感じだったんです。
なので3、4年前から何かと話題になってたライトテンヤは
スルーの方向でした。
が、まぁやってみないと分からんって事で、自分でテンヤ叩いて
内房で試し釣り。
ロッドは専用が使いやすいであろう事は重々承知。
しかし初っ端から準備万端で臨むのも自分的に似合わない。
エギングロッドとメバルロッドの中間っぽいのが良い感じらしいので、
ティップランロッドで代用。
水深20~30mの砂地に小さな根が点在してる傾斜地を流す。
3号と5号テンヤで色々やってみると・・・
赤いの釣れた・・・
実際はもうちょい色々釣れたけど、キープはこの3種。
ふむ、釣るのも面白いが、テンヤ叩くのも面白いぞ。
で・・・
1~3号のテンヤ錘はストックが有ったので、5号と8号を追加。
針はがまかつのテンヤ用4種がメイン。
(先日ある店で「特大」が埃被って置いてあったので、まとめ買い。)
5号金メッキテンヤを叩いてみました。
これは針も金にすべきって事で、どこのか知らん22号を合わせてみた。
それと餌のエビが大きい場合の対応として、軽めの錘に大き目の針って事で
こんなのも・・・
5号テンヤで特大針
ついでに鉛用塗料で赤に着色。
※比較用に炎月テンヤ5号を奥に配置。
使う機会はあるのか?
と、まぁ色々やってます。
今日はギルの大会の手伝いで片倉ダムに行ってました。
この話は後日・・・
コメント 0